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直感的な操作性
スピーディな入力をお約束します。

電子カルテ
1,000件超えの導入実績
すべての診療科に最適な
ソリューションを提供します。

進化する電子カルテ
hayabusa

診療科・運用に合わせて様々なオプションをご提供!

豊富な導入実績・事例をもとに、診療科ごとのカスタマイズ・提案が可能。先生方の高度なご要望に対して「No」と言わない電子カルテです。

受付/会計・診察室とも操作は全て共通!

マニュアルいらずの直感的な操作性と、レセコン*1いらずなので医師が掌握しやすいシステムです。

電子カルテハヤブサと連携可能なシステム/サービス ※オプション

レセコンとは?*1

レセプト(診療報酬明細書)を作成するコンピュータの事を指す。一般的には“レセコン”と略される。 診療報酬明細書(レセプト)の作成には高度な専門知識と複雑な計算が必要であり、医療機関にとっては重い負担となっていた。そこで1970年代初め、レセプトコンピュータが開発され、その後1980年代初期に進化し、診療報酬点数を計算し、診療報酬明細書(レセプト)をプリンタで印刷できるシステムが大幅に普及した。国内主要家電・コンピューターメーカーが参入した。三洋(現パナソニック)、日立、東芝、シャープ、富士通、NEC等々

電子カルテとは?

従来医師が診療の経過を記入していた、紙のカルテを電子的なシステムに置き換え、電子情報として一括してカルテを編集・管理し、データベースに記録する仕組みまたはその記録のことです。

電子カルテは大きく分けて、病院向け電子カルテとクリニック向け電子カルテがあります。
弊社電子カルテシステムはクリニック向けの特化した電子カルテを開発しています。

電子カルテの三原則

1999年4月「診療録等の電子媒体による保存について」が厚生省から通知され、下記の3原則を満たせば診療録等の電子保存が認められるようになりました。

1. 真正性

・書換、消去、混同、改竄を防止すること。
・作成者の責任の所在を明確にすること。

2. 見読性

・必要に応じ肉眼で見読可能な状態にできること。
・直ちに書面で表示できること。

3. 保存性

・法令に定める保存期間、復元可能な状態で保存すること。

電子カルテ導入における
メリット・デメリット

電子カルテ導入におけるメリットとは?

電子カルテ導入におけるメリットは、「自動チェック機能がミスを防いで、返戻を削減する」「受付・会計がスピードアップし患者満足度もアップする」「事務作業が効率アップする」「カルテ棚が不要」「文字が見やすく検索性が高い」の5つがあります。

電子カルテ導入におけるメリットとは?

診療所だからこそ
レセコン一体型電子カルテへの
こだわりがあるのです。

開業すれば医師であると同時に経営者となります。
クリニック全体をコントロールせねばなりません。
医療事務(レセコン)は事務員任せではなく、一体型ならオーダーと同時に会計が完了します。

受付スタッフの操作は限りなくシンプルで、アルバイトスタッフでもすぐさわることができる・・・
E-Eggはそんな電子カルテなのです。
医師がクリニック全体を把握できます。
スタッフに突然やめられたら・・・の心配も無用です。

一体型・簡単・すぐ使える
レセコン一体型
電子カルテにおけるメリット

弊社電子カルテシステム
導入時のサービスについて

院内にサーバーを設置する従来タイプの電子カルテシステムをオンプレ型(オンプレミス型)と言います。 弊社オンプレ型はサーバー・パソコン・プリンタ等と電子カルテソフトウェア、導入設置費用等を買取りまたはリース契約等にて購入していただきます。(最小構成でも約200万円~が必要です) 新規開業時の導入時サポートはマスタ作成、操作説明、シュミレーション、各種機器との連携テスト等を含め開業前5日程度、開業後は3日程度の立会い業務を医事業務に精通したインストラクターが行っています。初回レセプト請求時はオンライン請求方法まで丁寧にご説明いたします。
安定稼働後は、保守契約を締結いただき、法令改正や制度改正・新薬の配信・操作上の不明点等々はリモート回線を通じてサポートセンターによる保守メンテナンスを提供いたします。パソコン・プリンタ等のハードウェアの故障・トラブルも弊社またはハードメーカーが対応する即座に対応致します。(5年経過後は有償修理となります。)
データの万が一の保全に関して、クラウドバックアップを標準で提供しています。

電子カルテシステムのクラウドバックアップサービスとは?

地震などの災害、日々の業務で起こるハードトラブル、または不測のミスなどに備えて、ネット経由で弊社契約のデータセンターにお客様の大事なデータを預かるサービスです。

クラウド型電子カルテシステムのメリット

クラウド型電子カルテシステムのメリットとしては、クラウド型電子カルテは院内にサーバーを設置しないため、導入コストが安く済むケースが多いと言われています。提供ベンダーにもよりますがクラウド型電子カルテの場合、院内に必要となる物はインターネットに接続できるパソコン、プリンタだけになるためサーバーが不要となります。
初期導入時の費用と月額のクラウド使用料を支払うのみとなります。インターネット環境を利用して電子カルテを閲覧・編集することが可能ですので、自宅または訪問診療などでも患者様のカルテを扱うことが可能となります。

クラウド型電子カルテシステムのデメリット

クラウド型電子カルテシステムのデメリットとしては、院内のネット環境を徹底して管理する必要があります。
弊社の長年の電子カルテシステムサポートの経験で言いますと、オンライン請求が出来ない・リモート・ネットがつながらないなどのトラブルは数多くのクリニックで起こります。
大抵の原因は、ルーター・ハブの故障、掃除等々でケーブルが抜けていた、回線入替え時の業者の設定ミスなどなど・・・。
そのような原因で電子カルテが使えないと診療は滞り、医療ミスにもなりかねません。
また、環境の全てをベンダーに依存するため障害が発生した際の復旧も、自院で手をくだすことはできません。他システムとの統合性やカスタマイズ性がオンプレ型に比べ低くなることも注意する必要があります。

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